| 回数 | 日程 | 演題 | 施設 | 診察科 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2月 2日 | 生体腎移植における薬剤師の役割 | 名古屋大学 | 腎臓内科 |
| 2 | 2月20日 | 統合失調症患者における抗精神病薬の多剤大量投与の減薬・減量支援と薬剤師の役割 | 藤田保健衛生大学 | 精神科 |
| 3 | 3月 4日 | 心筋梗塞患者に対する薬物治療と2次予防への薬学的支援の一考察 | 安生更生病院 | 循環器内科 |
| 4 | 3月11日 | 体液貯留のコントロールが困難であった心不全患者への介入 | 愛知医科大学 | 循環器内科 |
| 5 | 4月 8日 | 脳転移による認知機能低下を伴う非小細胞肺癌患者―薬剤師による教育の意義― | 名古屋大学 | 呼吸器内科 |
| 6 | 4月15日 | 2型糖尿病患者における低血糖の遷延とその後の薬物治療 | 藤田保健衛生大学 | 内分泌代謝内科 |
| 7 | 4月22日 | ステロイド糖尿病患者に対する介入 | 名古屋大学 | 口腔外科 |
| 8 | 5月20日 | ヨード中毒を疑った熱傷患者への薬学的 介入 | 愛知医科大学 | EICU・GICU |
| 9 | 5月27日 | 外来化学療法におけるＳ状結腸癌患者への介入 | 安城更生病院 | 化学療法外来 |
| 関節リウマチ血管炎に伴う下腿潰瘍患者への関わりと考察 | 安城更生病院 | 皮膚科外来 | ||
| 10 | 6月 3日 | チアマゾール服用中に無顆粒球症を呈したバセドウ病の一例 | 藤田保健衛生大学 | 内分泌代謝内科 |
| 11 | 6月10日 | 統合失調症患者の症状に合わせた薬物療法の最適化 | 名古屋大学 | 精神科 |
| 12 | 6月17日 | 濾胞性リンパ腫患者に対して薬学的介入を行った一例 | 藤田保健衛生大学 | 血液化学療法科 |
| 13 | 7月 1日 | 未定 | 愛知医科大学 | 化学療法外来 |
| 回数 | 日程 | 演題 | 施設 | 診察科 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2月19日 | 口腔低がん患者における麻薬性鎮痛薬の導入と疼痛コントロール | 名古屋大学 | 口腔外科 |
| 生体腎移植患者における免疫抑制薬の導入と薬剤師の役割 | 名古屋大学 | 腎臓内科 | ||
| 2 | 3月12日 | 統合失調症患者におけるアドヒアランス向上を目指した持効性注射剤の使用と薬剤師の役割 | 藤田保健衛生大学 | 精神科 |
| 統合失調感情障害患者における向精神薬の多剤大量療法の減薬・減量支援と薬剤師の役割 | 藤田保健衛生大学 | 精神科 | ||
| 3 | 4月16日 | 悪性中皮腫に対する化学療法施行患者の1例 ―支持療法における薬剤師の役割― | 名古屋大学 | 呼吸器内科 |
| 小児神経芽腫患者における排便コントロールに対する薬剤師の役割 | 名古屋大学 | 小児科 | ||
| 4 | 5月14日 | 統合失調症患者のアドヒアランス向上を目指した抗精神病薬の減薬・減量支援 | 藤田保健衛生大学 | 精神科 |
| 中枢性尿崩症に対しDDAVP経鼻製剤から経口剤に切り替えた2例 | 藤田保健衛生大学 | 内分泌代謝内科 | ||
| 5 | 6月11日 | 出血リスクの高い患者に対する抗血栓薬併用治療の検討 | 愛知医科大学病院 | 循環器内科 |
| 広範囲熱傷患者における薬学的介入 | 愛知医科大学病院 | ICU | ||
| 食道がん患者に対する抗がん剤投与の適正化 | 愛知医科大学病院 | 消化器内科 |