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地域医療のなかで
より良い多職種連携を目指して
-在宅医療での多職種協働に対する心理的障壁を
緩和する教育プログラム-
より良い多職種連携を目指して
-在宅医療での多職種協働に対する心理的障壁を
緩和する教育プログラム-

会場:名城大学薬学部3号館3階303・304教室
募集:薬剤師40名
費用:無料(講習の前後にアンケートを記入していただきます)*
対人関係の中で出会う困難な場面では、「相互の関係性を大切にした自他尊重のコミュニケーション」が求められています。相手も自分も大切にするより良い人間関係を築くうえでの自己表現を身につけるためには「アサーション」という考え方を学ぶ必要があります。特に、今後益々増加する在宅医療において、自らの専門性を発揮するためには、多職種の医療者がお互いを理解し、協力する姿勢が必要となります。
午前中は、藤崎先生から対人コミュニケーションであるアサーションに関して体験を通して学んでいただきます。午後からは、在宅医療において多職種の連携が必要な事例について、グループで学んでいただきます。奮ってご参加ください。
午前中は、藤崎先生から対人コミュニケーションであるアサーションに関して体験を通して学んでいただきます。午後からは、在宅医療において多職種の連携が必要な事例について、グループで学んでいただきます。奮ってご参加ください。
プログラム:
10:00-13:00 対人コミュニケーション「アサーティブ・トレーニング」
講師:岐阜大学医学部教育研究開発センター
教授 藤崎 和彦 先生
13:00-14:00 休憩
14:00-17:00 在宅医療での多職種連携(薬剤師・看護師)の事例を通した
ケースカンファランス
お申し込み:ご希望の方は、1月25日(土)までに下記からお申込みいただくか、メールにてご連絡ください。
連絡先:名城大学薬学部病院薬学研究室 半谷眞七子
〒468-8503 名古屋市天白区八事山150 電話:052-839-2644
e-mail:manako@meijo-u.ac.jp
*本事業は、平成29年度文部省科学研究費補助金 基盤研究(C)「在宅医療での薬剤師の多職種協働に対する心理的障壁を緩和する教育プログラムの開発」の一環で行っております。
〒468-8503 名古屋市天白区八事山150 電話:052-839-2644
e-mail:manako@meijo-u.ac.jp
*本事業は、平成29年度文部省科学研究費補助金 基盤研究(C)「在宅医療での薬剤師の多職種協働に対する心理的障壁を緩和する教育プログラムの開発」の一環で行っております。